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URL変数の値に特殊文字やスペース、日本語をセットする方法

URL変数は、これまで説明した通りURLアドレスにパラメーターを記載する方法で変数の受け渡しを行うため、特殊文字やスペース、日本語などをそのまま利用すると文字化けや値が途中で切れる等の問題が発生する恐れがあります。最近のブラウザの多くは、URLアドレスにそれらの値が含まれていても値をブラウザ内部で自動でエンコードするものもありますが、さまざまなブラウザの種類や利用形態(PC、スマホ、タブレット、携帯電話等)のすべてが対応しているわけではありません。もし、変数の値にそれらを使用したい場合には、値を事前にエンコードします。

シンタックス

<a href="リンク先URL?変数名=#UrlEncodedFormat(値)">リンクメッセージ</a>

使用例

<cfoutput>
<a href="next.cfm?company_name=#UrlEncodedFormat('株式会社サムライズ')#">リンク</a>
</cfoutput>

 

上記のプログラムの実行結果のソースを確認すると、UrlEncodedFormat()関数によって、会社名がパーセントから始まる値でエンコードされた状態(%xx%xx...)でセットされていることが分かります。
(参考:パーセントエンコーディングの Wikipedia

出力例

<a href="next.cfm?company_name=%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E3%82%B5%E3%83%A0%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%BA">リンク</a>

リンク先のページでの処理

リンク先では、エンコードされたURLパラメーターの値がColdFusionによって自動でデコードされます。ですので、通常の使い方と同様に値を参照(使用)することができます。ただし、何からの理由によって手動でエンコードされた値をデコードしたい場合は、UrlDecode()関数を使用して下さい。
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