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ColdFusion の開発エディタについて

ColdFusion の開発エディタについて

ColdFusionを開発するための専用エディタとして「ColdFusion Builder」が販売されています。ColdFusionはHTMLに近い記述でプログラムミングできるため、慣れている人はコードを記述することのできるHTMLエディタや、メモ帳などのテキストエディタで開発を行っていく人もいますが、ColdFusion BuilderにはColdFusionの開発を手助けしてくれる機能が色々と用意されていますので、プログラムし易い環境を整えるという目的で、ColdFusionの開発を手助けする機能を希望される場合には、お試し頂くことをお勧めします。

 

▲ColdFusion Builder 3 の画面。コードベースのエディタです。

 

 


▲コード中のCFタグにカーソルを合わせると説明が表示されたり、タグを入力すると必須属性を含む項目が表示されます。

 

 

▲ColdFusionサーバーとの接続設定をすれば、こちらのパネルでステータスの把握や起動等が行えます。

 

 

▲RDSの設定を行うと、ColdFusionサーバーで登録されているデータベース接続情報(データソース)
 や、テーブル情報、データをColdFusionBuilderの画面で確認ができます。

 

 

尚、ColdFusion Builderは有償の製品ですが、60日間評価版としてフル機能をお試し頂けます。そして評価期間が終わった後も、機能が大幅にカットされますが、ColdFusion Builder Express版として使用し続けることも可能です。
さらに、ColdFusion 11の有償版(Standard Edition, Enterprise Edition)を購入されると、エディションに応じてColdFusion Builder 3がバンドル提供されます。詳しくは、弊社ホームページの『資料・FAQ』ページに公開しています「ColdFusion 11ライセンスの数え方資料」を参照下さい
http://www.samuraiz.co.jp/coldfusion/faq/

 

これからColdFusionの開発を覚えていきたいという方は、ColdFusion Builderを検討頂くことをお勧めします。

 

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