ColdFusionカフェテリア
SAMURAIZ

 

←前 | ↑一覧 | 次→

変数に別の変数を代入する

ある変数に別の変数の値を代入する場合、引用符を付けずに代入したい変数名を指定します。

シンタックス

<cfset 変数名=別の変数名>

コーディング例

<cfset company="サムライズ">
<cfset copy_company=company>

 

上記の場合、companyという名前の変数には、サムライズという文字列が(二重)引用符で指定されていますように、文字列サムライズが変数の値として 格納されます。そして、copy_companyという名前の変数には引用符で囲まれていないcompanyと指定されています。ColdFusion は、引用符で囲まれていない文字列は、変数の値を代入するんだという認識を行います。今回の場合は、companyという変数の値(サムライズ)が copy_companyに代入されます。

補足事項

多くのColdFusion技術情報では、ローカル変数を参照(呼び出す)際には、変数名に接頭辞 Variables. を付けることを推奨しています。ColdFusionにはさまざまな種類の変数があり、異なる種類で同じ名前の変数を作成することができる(ローカル変数で a という名前の変数を作成し、URL変数でも同じ a という変数を作成できる)ため、変数を参照するときに接頭辞を付けて種類を固定化し、誤って別の種類の変数の値を参照しないようにしています。

 

ローカル変数の場合は、変数名の頭に Variables. を付けます。上記の例だと<cfset copy_company=Variables.company>が推奨されるシンタックスです。ただし、実運用ではなく、学習を目的とした場合に不慣れな Variables という綴りを何度も記載すると、誤ったスペルで記載したり、コードが見にくくなってしまいがちです。従って、本コンテンツでは、コードをできる限りシンプルにお見せすることを目的に、ローカル変数の参照に限り接頭辞(Variables.)は付けないコードで解説します。

 

学習目的ではなく、本番環境のプログラミングを行う際は、誤った種類の変数を参照することが無いように、ローカル変数の参照時にも接頭辞(Variables.)を付けることを推奨します。

ColdFusionの各種情報の配信


最新情報
■2017/6/26
『ColdFusion 実験室』
実験6

■2017/3/27
ColdFusion 2016 対応
インストール セットアップ情報
CFサーバーのインストール
CFビルダーのインストール

■2016/9/20
『ColdFusion 2016 リリース
Enterprise Edition 活用資料』
記事一覧

■2016/3/30
『ColdFusion 実験室』
実験4、実験5

■2015/8/10 〜
『ColdFusion クリニック』
記事一覧(随時更新中)

■2015/4/8
『JasperReportsによる帳票出力』
2. JasperReportsによる帳票出力【後編】

■2015/3/12
アップクロス株式会社
西元 貞昭様
『JasperReportsによる帳票出力』
1. JasperReportsによる帳票出力【前編】


■2015/2/25
『ColdFusionでエクセルを使いこなそう!』
4. 【上級】ColdFusionのエクセル機能を利用したPDF帳票の紹介

ColdFusionトレーニング


ColdFusionユーザーグループ
ColdFusionユーザーグループ
Copyright 2012 Samuraiz Corporation. All Rights Reserved.