ColdFusionカフェテリア
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変数を表示する

ColdFusionのメモリに格納された変数の値を出力するには<cfoutput>タグを使用します。ColdFusionは開始 の<cfoutput>タグ〜終了タグ</cfoutput>の間に変数の表示や関数の指定が無いかをスキャンします。変数の値 を表示するには、変数名の前と後ろにシャープ(#)で囲みます。

シンタックス

<cfoutput>#変数名#</cfoutput>

コーディング例

<cfset ourGroup="ColdFusion カフェテリア">
<cfoutput>ようこそ、<strong>#ourGroup#サイトへ</strong></cfoutput>

 

上記の場合、ブラウザの画面には「ようこそ、ColdFusion カフェテリアサイトへ」という言葉が表示されます。<cfoutput>〜</cfoutput>で囲っている範囲には、変数やColdFusion関数だけでなく、文字やHTMLタグも含めることができます。ただし、<cfoutput>〜</cfoutput>をページ全体に囲むのは推奨されていません。全体を囲ってしまうと、ColdFusionの処理に必要の無い箇所までColdFusionがスキャンすることになりますので、必要最低限の範囲を<cfoutput>で囲むようにするよう心がけて下さい。

 

※上記で呼び出している変数 ourGroup はローカル変数としてセットされています。一つ前の記事と同様に、明示的にローカル変数として呼び出す場合、あるいはコード上でローカル変数と分かるように記載したい場合などは、変数の頭にローカル変数の識別子となる Variables. を付けてください(#Variables.ourGroup#)

出力例

ようこそ、ColdFusion カフェテリアサイトへ

補足事項

代入する変数が存在していなかった場合は、ColdFusionエラーとなり、その時点で処理が中断します。例えば「変数a」をセットし、その後で「変数a」を呼び出そうとして誤って「変数b」と指定してしまった場合、ColdFusionはbという名前の変数名を探しますが、その変数は存在していないため、エラー となります。


▲プログラム言語の多くは存在しない変数を呼び出した場合も null や empty string などとしますが、ColdFusionの場合はエラーになるという所は是非覚えておいてください。
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