エディター
「エディタ」には、ファイルを編集するための様々な機能があります。
- エディタでは、ソースをブラウズすることができます
- 開いたファイルは、エディタ領域でタブとして表示されます
- タブをダブルクリックしてエディタ領域を最大・最小化できます
- エディタ領域の中で、ファイルを縦横に並べて表示できます
- ビュー画面の左側のマーカーバー（薄いグレーの縦帯）をマウスで右クリックして、「行番号を表示」を有効にすれば、エディタに行番号を表示できます
ビュー
「ビュー」は、「エディター」でファイルを編集する際などに、それをサポートする機能を提供します。
- 「ナビゲータビュー」ではファイル、フォルダ、およびプロジェクトの管理ができます
- 「問題ビュー」には、コード内のエラーを表示します
- 「アウトラインビュー」には、階層的に提示して、ファイル内のユーザーインターフェイスとコード要素のすべてのナビゲーションを可能にします
- 「CF サーバービュー」にはColdFusion Builder から接続設定を行ったColdFusion サーバーのステータスを確認できます
- 上部メニューの「ウィンドウ」-「ビューの表示」で、他のさまざまなビューを選択して表示することができます
パースペクティブ
パースペクティブはビューやエディターをユーザー自身が開発しやすいようにレイアウトし、それを名前を付けて保存したものです。ColdFusion Builder では、あらかじめ2 つ登録されています。
- 「ColdFusion パースペクティブ」
- 「ColdFusion デバッグパースペクティブ」
プラグインとしてColdFusion Builder をインストールした場合は、Javaや他のプログラム言語での開発に適したパースペクティブも登録されています。上部メニューの「ウィンドウ」にそれらに関する設定が登録されています。
