ColdFusion基礎プログラミング
ColdFusion
基礎プログラミング
ColdFusion の紹介
プログラミングの開始
ColdFusion Builder を利用する
ColdFusion Builderの機能について
ColdFusionプロジェクトの作成
新規ページの作成
各種ビューについて
実習2: ColdFusionプロジェクトの登録
ColdFusionで変数を作成する
実習3: ローカル変数を作成する
変数を表示する
実習4:ローカル変数を表示する
変数を呼び出す(参照する)
実習5: 変数を呼び出す
ファイルをインクルードする
実習6: <cfinclude>タグを使用する
コードにコメントを付ける
実習7: コメントを利用する
ベストプラクティス
ユニットのまとめ
データベースデータの取得と画面への出力
2
プログラミングを開始
2-8
実習3: ローカル変数を作成する
この実習では、<cfset>タグを使って2つの変数を作成します。
手順
[pg] フォルダをマウスで右クリックし、[新規]> [ColdFusion ページ] を選択します。「ColdFusion ページの詳細」画面が開きますので、「名前」にunit2_var と入力し、[終了] ボタンを押してファイルを作成します。
エディタ画面にunit2_var.cfm が開きますので、見出しを追加します。
<h3> ローカル変数</h3>
ローカル変数LastName を作成し、値に自分の苗字を入力します。
ローカル変数FirstName を作成し、値に自分の名前を入力します。
変更を保存し、ファイルを「実行(ブラウジング)」して動作の確認を行います(以後の説明では「ブラウズします」と記載します)。
画面には「ローカル変数」という見出しだけが表示され、変数は表示されません。
ブラウザのページ上で右クリックしてソースを表示します。ソースの中には<cfset> タグの記述が無くなっていることを確認してください。これは、ColdFusion が<cfset> の処理を行い、ローカル変数のセットが行われた事を表しています。
Tips
:
ColdFusion Builder の画面は柔軟に変更にできますが、画面配置を初期状態に戻し たい場合、上部メニュー[ウィンドウ]-[パースペクティブのリセット]を選択します。
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