ColdFusion Builderの機能を有効に使用するために、ColdFusionサーバーとの接続を設定します。ColdFusionサーバーと接続することで、RDS Dataviewビューで登録されている「データソース」接続を利用してデータベースの情報を閲覧することや、ColdFusionプロジェクトと紐づけてファイルの閲覧やプレビューを行うことができます。
※ ColdFusion 入門〜セットアップ編〜の「ColdFusion Builderでのプロジェクトの作成とColdFusionサーバーの関連付け」の記事では、「ColdFusion プロジェクト」を作成している途中で ColdFusion サーバーを登録(関連付け)していますが、この記事では、画面下の「サーバー」ビューから行います。
その他にもColdFusion Builderから登録したColdFusionサーバーの色々な情報を確認することができます。それら情報を利用して、開発効率を上げていきましょう。