ColdFusion基礎プログラミング

3-5ColdFusion Builder の RDS Dataview を使用する

ColdFusion Builder には、ColdFusion サーバーと連携することで、データベースに関連する以下の情報の確認が行えます。

  • ColdFusion Administratorに登録されているデータソースの一覧を参照することができます
  • データソースを選択し、接続先のデータベース情報(テーブル名やカラム名)を取得することができます
  • カラムの情報(データ型やサイズ、必須の有無)の確認ができます
  • RDS クエリビューアを開き、SQL 文の記述とクエリーのテストを行うことができます

  • RDS DataView(右側)と RDSクエリビューア(左側)